PecaFlowPlayerを導入する。
PecaFlowplayerフォルダ内のflowplayerをpeercaststationのフォルダ
C:\Program Files (x86)\PeerCastStation-1.5.3\htmlにコピー
その他のファイルはC:\Program Files (x86)\PecaFlowplayerと配置する。
pcyplite同梱のpcfp
pcfpはpcypliteに同梱されていますがpcyp2等でも利用ができました。
pcypLiteフォルダ内のpcfpをpcypのフォルダにコピーします。
PeerCastAirPlayer
pcap内のpcap.airをダブルクリックでインストール、同時視聴は4つまでだが、
同梱のinstal.regをレジストリ登録すると5つ以上見えるらしい。
pcypの設定
pcyp等のYP取得するTypeに『flv|』を追加する。
pcypliteには再生するメディアタイプによって再生するプレーヤーを選べますが、
pcypには無いので、ツールのコマンドよりプレーヤーを追加します。
とりあえずどちらもコマンドに"<stream/>" "<channelname/>" "<type/>"
等を追加すればよいみたい。
pcyp2への登録例
メニュータイトル | コマンド |
pcfp | C:\Program Files (x86)\pcyp\pcfp\pcfp.exe "<stream/>" "<channelname/>" "<type/>" |
PecaFlowplayer | C:\Program Files (x86)\PecaFlowplayer\pecaflowplayer.exe "<stream/>" "<channelname/>" "<type/>" |
pcap | C:\Program Files (x86)\pcap\pcap.exe "<stream/>" "<channelname/>" "<direct/>" |
PecaFlowPlayer
iniファイルに再生時の音量を記述することができる。
拡大縮小のアスペクト比が固定されている
フルスクリーン表示ができる。
pcfp
アスペクト比が固定されていない。
フルスクリーン表示が出来ない。(Windowのメニューバー、ダブルクリックで拡大は可能)
PeerCastAirPlayer(pcap)
Adobe Airを使用したFLVプレーヤーらしい。
ハードウェアデコードに対応していてCPU負荷を軽減できるらしい。
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